Zohoでお問い合わせWebフォームを作る

    結論  :   「 Zoho Forms アプリ 」を使うと、本格的なお問い合わせフォームを作れる!

 

フォームを作る方法は2つ

①Zoho CRM Webフォーム  ・・Zoho CRMの機能、デザインのカスタマイズ性はよくない

②Zoho Forms アプリ  ・・Zoho Oneのアプリ、デザイン自由度高めだが、Zoho CRMデータベースと連携が別途必要


フォームを作る手順は、「フォームの項目を作る」⇒「デザインを調整」⇒「Webページにフォームを埋め込む」

1.「 Zoho CRM Webフォーム 」と「 Zoho Forms 」の違い

 

2つのフォーム機能では、利用可能なプランとデザイン機能が、大きく違うポイント

 

 

それぞれ向き不向きがあり、おすすめの使い方は以下の通り

 

 

 Zoho CRM Webフォーム ・・ テスト / 社内 / Zoho CRMのみ利用

 

 

 Zoho Forms アプリ ・・ 本番 / 社内外 / Zoho Oneプランの場合はこちらを推奨

 

 

 

特筆すべき点として、Zoho Forms はZoho CRMとの連携手続きをする必要があることに注意

 

 

PICK UP: Zoho CRM と Zoho Forms の連携

 

 

ZohoFormsでフォームを作成し、連携タブよりCRM連携手続きを行う

 

CRMと連携したい項目をZohoFormsで作成したフォームにも設定する必要がある

 

(動画:FormsとZohoCRMの連携)

 

フォームとCRMを連携するGif

 

詳しい手順はZoho公式サイトで紹介されている

 ⇒リンク先:Zoho公式サイトCRM連携解説ページ

 

2.手順①Zoho Formsの項目をつくる

 

お問い合わせフォームに必要な項目を挙げる

 

 

 

実際のフォームのレイアウトを作りながら項目を挙げていくと、イメージがしやすくなる

 

(当社お問い合わせページ 項目検討時のメモ)

 

さらにZoho CRMと連携する場合は、以下に注意する

 

 

 ・Zoho CRMの「必須」設定項目を、Zoho Formsの項目にも入れる

 

 

 ・必須項目の入力形式とFormsの項目の入力形式を合わせる

 

(動画:フォーム必須項目の合わせ方とエラー表示)

 

3.手順②デザインを調整する

Zoho Formsではデザインのカスタマイズの自由度が高い

 

 

また、フォームの種類・テンプレートも豊富に準備されている

 

 

デザイン調整の手順は、

 ①テーマタブよりテーマを選んだら、②フォントや色などを調整して、③適用する

 

 

 

(動画:テーマよりフォームのカスタマイズ)

 

4.手順③Webページにフォームを埋め込む

ZohoForms に埋め込みのコードをコピーする

 

WordPressのHTMLコード機能に、コピーした埋め込み用コードを貼り付ける

 

 

 

必要時、余白などのレイアウトを調整してフォーム埋め込み完了!

5.WordPress使用自社サイトに ZohoForms を導入してみた

 

Zohoは機能も多く、連携先との関係についても混乱することがあった

 

分からないことがあるたびに、Zohoサイトで調べたり自分たちで検証したりつつ、比較的スムーズに実装できた

 

見た目を整えたり、自社ページに埋め込む作業が特にスムーズにできた

 

一方でCRM連携の項目エラーの解決には少し手間取った

 

難しいところも部分的にはあったが、一度機能を把握できれば次回からはスムーズにフォームを作成できるようになった

お問い合わせから苦情まで、ありとあらゆるフォームが作れるためこれからも活用していこうと感じた

 

Zoho Formsに初めて取り組んだ中で生じたQ&Aを紹介する

 

 

Q1.Webフォーム・ZohoFormsアプリはそれぞれどこからアクセスするのか?

 

A1.Webフォーム CRM > ⚙設定 > チャネル > Webフォーム

 

   ZohoFormsアプリ ZohoOne > 左サイドバー > その他のアプリ もしくは Forms

 

Q2.ZohoFormsで作ったフォームのデザインカスタマイズは何ができるのか? どこで行うのか?

 

A2.フォント・余白・ボタンカラーなど幅広いデザインカスタマイズが可能

 

   テーマ > フォームのカスタマイズボタン よりカスタマイズができる

 

Q3.CRM連携を行ったとき、項目エラーが出たがどう対処すればよいか?(CRMの必須項目に対応する内容がFormsで設定できていない)

 

A3.CRM連携先の項目を確認して、Formsの項目内容を合わせる

 

  特に項目のデータ入力方式が連携先の項目と違うとエラーになるため、そこまで確認する

  (例 連携先CRMドロップボックス Formsテキストボックス このような場合はエラーになる)

まとめ

・フォーム作りはZohoFormsアプリがオススメ!

 

 

・埋め込み以外にもURLやQRコード形式でフォームを共有できる

 

・CRM連携はZohoを有効に使うために、取り組んだほうがいい

 

Cloud Tree

Cloud Treeは中小企業向けDX・システム制作会社です。

中小企業DXツールであり、コストパフォーマンスが高いZohoを当社でも採用しております。

システムづくり、業務効率化、Zohoにご興味をお持ちの方は、問い合わせボタンまたはメニューよりお声がけください。

執筆者 佐伯 翔子


CloudTree所属

Zoho導入パートナー、webデザイナー、GASシステムアプリ制作

 

________________

 現場の役に立つシステムを作る

 DX導入の負担を減らす

________________

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です